熊本地震の被害が大きかった八代市を中心に“空き巣被害”などを防ぐため、警察による警戒が行われています。
FNN取材団・若林悠人記者:
「警察官が倒壊した家屋にライトを当てながらパトロールを行っています」
八代市鏡町などでは4日夜、佐賀県警と宮崎県警から派遣された警察官が3人1組で パトロールを行いました。
10年前の地震の際には被災した住宅などから電化製品が盗まれる被害が多く発生したことから、今回の地震の被害が大きかった県南部を中心に警戒を行っているということです。
佐賀県警 機動隊 馬場浩平小隊長(36):
「被災に乗じて起きる犯罪を未然に防止して、被災された人たちの安心安全を築き上げる。少しでも安心して特に夜間休んでいただけるように尽力したい」
警察は、貴重品はできる限り持ち歩くとともに、不審な人や車を見かけた場合は速やかに通報するよう呼びかけています。
