マツダによりますと、今年6月までの第1四半期の売上高は1兆2857億円と、前の年を17%上回り、この期間としては過去最高を更新しました。
国内では、新型「CX-5」の投入が販売を後押ししています。
また本業のもうけを示す営業利益は、前の年より789億円改善し328億円となりました。
中東情勢の影響による物流費の増加が利益を押し下げたものの、アメリカの関税率の引き下げや、全社的なコスト改善の取り組みが利益を押し上げる結果となりました。
今年度の通期見通しは据え置きとし、営業利益は前の年のおよそ3倍となる1500億円を見込んでいます。
また、熊本地震による影響について、被災地域にある8つの販売店のうち4店舗で一部被害があったものの営業は続けていると説明し、現時点で影響はないとしています。
