広島県内の夢や目標に向かって頑張る子供たちを応援夢キラリ。今年5月に行われた「第79回広島県高等学校総合体育大会」のなぎなた競技で個人の部と団体の部で二冠に輝き、インターハイ出場を決めた、比治山学園高校なぎなた部 部長 西唯菜さん(高3)にインタビューしました。
―大会を振り返ってどうでしたか?―
団体の部はチームに貢献する事、個人の部は1位になる事を目標にがんばりました個人の部はお互い一歩も引かない、攻め合う展開の決勝戦でした。
3分間の試合をしたあと2分間の延長を戦い、互いに一本も取れず判定となって「勝てないかな」と少し不安もあったので判定勝ちが決まったときは「よし!やってやった!」と安心しました。
―上位進出のために取り組む攻撃的スタイルの確立とは?―
「はじめ」の号令後すぐの打突が私は結構得意で、相手が油断した所を素早く打つ事が一番大事かなと思います。
相手が打つ瞬間に打つ出ばなを狙っているので、相手の目線などをみて「この選手はどんな所を打ちそうかな」と予想して、守りながらも攻める事を意識したいと思います。
インターハイでは予選を突破して、決勝トーナメントで戦えるようにがんばりたいです。
―常に心にとどめている夢きらめく言葉はありますか?―
「支え合い」で、前部長の中崎先輩に言われた言葉です。私が部長に指名された時に「部長だから自分で絶対に全部を考えなきゃ」と思っていたけど、中崎先輩からのこの言葉を聞いて「頼っても良いんだな」と少し安心して、みんなに意見を聞けるようになりました。
中崎先輩に注意された事や「すごいね!」と褒めてくれた所を直す事と上達させる事を意識して練習して、インターハイでその姿を見せたいです。
―将来の夢について教えてください―
部長としてみんなをまとめる事をがんばってきたので、みんなを支えられるような職業に就きたいと思います。
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