千葉・柏市の病院で入院患者の男性が点滴に排せつ物を注入され殺害された事件で、逮捕された元看護師の女が殺人罪で起訴されました。
助産師の古川美由紀被告(51)は2026年1月、当時、看護師として勤務していた柏市の病院で、入院していた会田栄次さん(当時75)の点滴のチューブに排せつ物を注入し殺害した疑いで逮捕されました。
古川被告は、院内にある排せつ物の処理室から排せつ物を入手し、注射器で注入したとみられています。
千葉地検は4日、古川被告を会田さんに対する殺人の罪で起訴しました。
逮捕当時、古川被告は調べに対し「チューブに排せつ物を混入したことを否認します」と話していましたが、捜査関係者によりますと、現在も否認を続けているということです。
