今年4月に行われた全国学力テストの結果が公表されました。
小学生、中学生ともに平均正答率は全国平均を下回りました。
全国学力テストは小学6年生と中学3年生が対象で、宮崎県内では、小学校220校、中学校125校で実施されました。
県内の小学6年生の平均正答率は国語が59%、算数が54%とそれぞれ全国平均を下回りました。
一方、中学3年生の平均正答率は国語が61%、数学が51%と、特に数学は全国平均を6ポイント下回りました。
また、同一問題ではないためIRTスコアで算出される英語も「469」と、全国平均を下回っています。
結果について、県教育委員会は、「結果を真摯に受け止め実効性のある学力向上の取り組みを市町村教育委員会と連携しながら進めていきたい」としています。
都道府県別の分析結果は、秋ごろに公表される予定です。
