インドネシア沖を航行中のフェリーで火災が発生し、少なくとも5人が死亡、41人が行方不明となっています。
インドネシア当局によりますと、2日朝、東ジャワ州マドゥラ島沖を航行していた乗客乗員271人を乗せたフェリーで火災が発生しました。
乗客らは船首などに避難したほか、救命胴衣を着けて海に飛び込むなどし、これまでに225人が救助されましたが、少なくとも5人が死亡し、41人が行方不明だということです。
フェリーは、インドネシア第2の都市・スラバヤから、南スラウェシ州の州都・マカッサルへ向かう途中でした。
現地当局は、行方不明者の捜索を急ぐとともに、火災の原因を調べています。
現地メディアによりますと、このフェリーは1992年に日本で建造され、大阪と北九州を結ぶ航路で運航された後、2015年にインドネシアへ売却されたということです。
