震度7を観測した熊本地震から6日目を迎えた8月2日、静岡市の地震防災センターには多くの家族連れが訪れ、災害時の対応や備えを学んでいました。
体験しているのは、しっかりと手すりをつかまないと、立っているのが困難に感じるほどの揺れです。
この揺れを上回る震度7を観測した熊本地震の発災以降、地震防災センターは来館者が増加していて、2日も多くの家族連れが訪れていました。
訪れた人たちは、自分や家族の身を守るために、家具を固定することや、必要な備蓄品、車中泊への備えなどについて理解を深めていました。
小学4年生
「震度6でもガタガタって揺れて、本当の地震はどれだけ怖いのだろうと感じた」
お母さん
「実際に熊本地震もあったし、いつ起こるかわからない南海トラフ地震に対して、家でも物など、どう揺れに対して行動するか、家族で話し合っていきたい」
施設の担当者は「災害を自分事として捉え、改めて地震への理解を深めて備えを見直してほしい」と話していました。
