震度7を観測した八代郡氷川町の『道の駅竜北』にも大きな被害が出ています。これから最盛期を迎える特産のナシの出荷にも影響が出そうです。
(中原 理菜アナウンサー)
「震度7を観測した氷川町にある『道の駅竜北』の駐車場です。大きな亀裂が入っていてアスファルトがめくれあがり、私の膝の高さまで隆起しています」
『道の駅竜北』の大川 聡志郎 館長は「駐車場もバリバリバリと音をたてて崩れた」と当時の状況を語ります。
来店客や従業員にけがはありませんでしたが、建物には大きな被害が。物産館は断水し停電しているため、事務所の電話やパソコンは使えない状態。しばらく営業はできないということです。
さらに特産のナシにも影響が―
「ナシ農家の家が倒れたり全壊しているので、これから9~10月が最盛期ですが、全部落ちているので厳しい」(大川館長)
約200軒のナシ農家が出荷する道の駅竜北。今後、特産の吉野梨にも影響が出るかもしれません。
