30日午後4時過ぎ、茨城県で降り始めた雨。
雷が鳴り始めたあと、大粒の雨が車のフロントガラスにたたきつけるように降り始めました。

ゲリラ雷雨は30日未明から発生していました。

茶色く濁った川の流れの中に横たわる、青いトラック。
秋田・横手市内の横手川では、大雨による増水で複数の車両が流されたということです。

秋田県内では29日から断続的に雨が降り、一部の地域に一時避難指示が出されました。
横手市では住宅の床下浸水などの被害が確認されています。

レベル4の土砂災害危険警報が発表されている福島県では、会津を中心に未明から大雨となっています。
道路では雨水が川のように流れていました。

アスファルトの道路の上を茶色い水が川のように流れています。
山形・白鷹町で撮影されました。

山形県では大気の状態が不安定になり大雨となっていて、レベル4の土砂災害危険警報が発表されています。

一方、東京都心は最高気温36.2度を観測し、2日連続で猛暑日となりました。

猛暑が続く中、訪問看護の現場では暑さを感じにくい高齢者の熱中症対策に追われていました。

女性患者の体調を尋ねつつ、エアコンの使用状況を確認します。

エアコンの設定温度だけでなく、実際の利き具合まで看護師が確認していたのには理由がありました。

訪問看護ステーション ブロッサム・西村直之社長
お邪魔した独居のお客さんは、クーラーのスイッチが22度で入っていた。ただお部屋の中が暑いんです。リモコンのスイッチが入ってるだけで、センサーにうまく当たっていなかった。訪問した時にクーラーが入っているか、そして水分がどれだけとれているか。

また、この季節の訪問介護には訪問する看護師の熱中症対策も必要だということです。