熊本県は30日午前、地震による人的被害や避難状況などについて発表した。
県によると、29日午前7時30分時点で、人的被害は死者17人、心肺停止6人、重症5人。
八代市の日本製紙八代工場では、11人が閉じ込められていたが、うち10人を救助し、うち2人が中等症、8人が死亡。残る1人については安否不明としている。
嘉島町のイオンモール熊本では、11人救助し、うち1人が軽症、4人は中等症、1人は心肺停止、5人が死亡。残る1人については救助中としている。
一方、住宅の被害は調査中で、415カ所の避難所を開設し、10467人が避難しているという。
また、県内で約22950戸で停電が発生。
ガスや通信の被害は、情報収集中としている。
