柱が倒れ、がれきが散乱。ケーブルらしきものが垂れ下がっています。


 店舗が激しく破壊され、爆発のすさまじさを物語っています。

 警察庁が公開した「イオンモール熊本」の内部映像です。


 7月28日に熊本県で発生した、最大震度7の大地震。

 高速道路が損傷したり、橋が一部崩落したりする被害が出ています。

 家屋の倒壊も相次ぎ、10年前にも被害を受けた熊本城も一部が崩れるなどしています。

 北海道民にも衝撃が走りました。

 「爆発が怖い。どこに逃げていいのかわからない」

 「山が崩れて土ぼこりが出ているのを見た。北海道胆振東部地震の時にも山が崩れた」

 「今回は熊本県だっただけで、札幌で起きないという可能性はない」(いずれも北海道民)

 震度7の揺れに襲われた時、どうやって身を守ればいいのでしょうか。

 「これから震度7の地震を実際に体験します」(板橋 未悠 フィールドキャスター)

 「緊急地震速報です。大きな揺れが来ますので、頭を守りましょう」(札幌市民防災センター 浜田 博さん)

 「緊急地震速報が出てすぐに、小刻みな揺れが始まりました。だんだん大きな揺れに変わって、座っていても体勢を保つのが難しい揺れです。揺れに体を持っていかれるような感覚です」(板橋フィールドキャスター)

 まず、するべきことは頭を守ること。

 クッションがなければ毛布や雑誌、ランドセルやバッグなども有効です。

 「揺れが収まりました。クッションを下ろして、火の始末をしましょう」(浜田さん)

 火の始末は急がずに揺れが収まってから。

 まずは身を守ることが大切です。


 火の元を確認してから、避難する前に忘れてはならないのが。

 「最後に避難のために電気のブレーカーを切りましょう。避難した際の電気火災を防ぎます」(浜田さん)

 地震の揺れにより電化製品の配線が傷つきショートして火災が発生するのを防ぐため、避難の際にはブレーカーを切ることが重要です。

 落ち着いて行動できるよう、日ごろからの準備が大切です。

北海道文化放送
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