中部地方整備局の浚渫船「清龍丸」が、被災地への支援物資を載せて29日、名古屋港を出発しました。

 名古屋港で開かれた出発式には、熊本県の八代港へ向かう船員ら29人が参加し、およそ7000食の食料などの支援物資を載せた船に乗り込みました。

 清龍丸は、普段は名古屋港の海底の土砂の浚渫などに使われていますが、これまでも東日本大震災や10年前の熊本地震などの大きな災害の際に現地へ派遣されています。

 男女それぞれ最大10人が入浴できる浴室を活用して、被災地では入浴支援をする予定で、要望に応じて洗濯の支援なども可能だということです。

東海テレビ
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