中部電力は29日、第一四半期の決算を発表、中東情勢が利益を押し下げました。
中部電力の今年4月から6月までの決算は、原油価格の上昇などを受け、純利益は去年の同じ期から501億円減り352億円となりました。
中東情勢の影響が不透明だとして、これまで「未定」としていた今期の業績予想については、純利益が1600億円と前期からおよそ30%減る見通しを示しました。
また林欣吾社長は、浜岡原発の地震の揺れのデータについて、原子力規制庁の調査開始後も改ざんが続いていたのが明らかになったことを謝罪し、去年12月に情報が寄せられたが確証が持てなかったと釈明しました。
