北海道小樽市の国道で飲酒運転の車に衝突され大学院生が死亡した事件で、危険運転致死の罪に問われた男に札幌地裁小樽支部は7月29日、懲役4年6月の実刑判決を言い渡しました。
大沢亮汰被告は2024年9月、小樽市の国道で酒を飲んだ状態で車を運転し大学院生の男性が運転する車と衝突し、死亡させたとして危険運転致死の罪に問われています。
29日、札幌地裁小樽支部で開かれた判決公判で、藪田貴史裁判官は「飲酒運転に対する社会的非難が高まっており、特に危険な飲酒運転には厳しい処分をすべきだ」としました。
さらに「運転可能との無謀な意思決定は厳しい非難に値する」として、大沢被告に懲役4年6月の実刑判決を言い渡しました。
