8月6日の原爆の日を前に、「シェラトングランドホテル広島」などを運営するマリオット・インターナショナルのグループホテルが、平和への祈りを込めた折り鶴約8万羽を広島市に寄贈しました。

28日、広島市の松井市長のもとを訪れたのは、シェラトングランドホテル広島の山本博之総支配人です。
山本総支配人は、日本全国のマリオットインターナショナルグループのホテル111施設で宿泊客や従業員が祈りを込めた折り鶴、あわせて7万9千904羽を寄贈しました。

この活動は今年で10回目で、平和への願いを共有する取り組みとして、年々、施設数や折り鶴の数を広げているということです。

【シェラトングランドホテル広島 山本博之 総支配人】
「われわれホテル業界というのは、世界が平和であるというのが一番の根本にあるので、ここ最近、より一層もっともっと世界が平和であってほしいなと。それは各ホテルがそう思って、折り鶴を折っていただいたという風な気持ちだと思います」

寄贈された折り鶴は再生紙などに生まれ変わり、ホテルでは、その再生紙を使ったメッセージカードとして活用しているということです。

テレビ新広島
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