夏休み中の子供たちが図書館が所蔵する古い新聞から自分の誕生日や81年前の戦争の時代のできごとを調べました。
題して「時空を旅する新聞探究」。
貴重な新聞資料を使った探究学習は、県立長崎図書館郷土資料センターと長崎大学の生涯教育センターが子供たちが長崎の歴史を学ぶ場を作ろうと今年(2026年)初めて行いました。
27日は、小学5年生から中学3年生までの12人が参加。
郷土資料センターにある過去の新聞から自分の誕生日のものを見つけたり、81年前の原爆投下を伝える記事を探しました。
中学1年生
「(自分が生まれた日の新聞)初めて見ました」
「(新聞の)中身とかが変わっているのか調べたい」
小学5年生
「昔の曲や映画が載っていた」
県立長崎図書館 加藤盛彦館長
「探究の方法がインターネットに少し偏っているような気がする。ぜひインターネットだけではなく、貴重な資料や本にも触れながら子供たちの探究の力を伸ばしていきたい」
子供たちは、自分たちが生まれるずっと前の新聞を写真に収めたり、興味深げに読んでいました。
