長崎市の日吉自然の家で宿泊者の一部に賞味期限切れの乳酸飲料を誤って提供していたことが分かりました。

長崎市によりますと、24日午前8時半ごろ、朝食のときに賞味期限から5日経過した乳酸飲料を宿泊していた放課後児童クラブの40人のうち17人に誤って提供しました。

朝食のあと児童が気づき、すべての空き容器を確認したところ、提供された乳酸飲料の一部は賞味期限切れだったことが分かりました。

乳酸飲料は安全に飲める期限である「消費期限」ではなく、おいしく飲める期限の「賞味期限」が定められた商品で、提供までの間は冷蔵庫に未開封で保管されていました。

これまでに体調不良などの申し出はないとしています。

日吉自然の家では通常、賞味期限が切れたものは廃棄しています。

市は、日常の管理をしっかりと行い、提供前にも賞味期限確認するなど、日吉自然の家を管理する指定管理者とともに再発防止策を徹底するとコメントしています。

テレビ長崎
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