20日に就任したイギリスのバーナム首相は23日、政府の新たな拠点をマンチェスター市に開設しました。
「ナンバー10ノース」は、バーナム政権が進める地方分権の中核となる拠点で、首相や閣僚が定期的に執務にあたる予定です。
また、地域の首長が参加する国家経済会議を復活させ、バーナム首相は「政策決定がロンドンに集中する時代は終わった」と強調しました。
バーナム首相は就任1週目に、家庭の電気代にかかる消費税の撤廃や、パブや音楽会場を対象とした事業税の引き下げなど、家計や地域経済を支援する政策を相次いで発表しました。
