7月23日深夜、岩手県釜石市の国道で、車道を歩いていた79歳の男性が、乗用車にはねられ死亡しました。
「夏の死亡事故抑止キャンペーン」の期間中、初めての死亡事故となりました。
23日午後11時40分ごろ、釜石市中妻町の国道283号線で、車道を歩いていた近くに住む無職の男性(79)が、後ろから来た乗用車にはねられました。
男性は、腰などを強く打ち病院に運ばれましたが、約4時間後に死亡しました。
現場は見通しの良い直線道路で、事故当時、路面は乾燥していました。
警察によりますと男性は、反射材を身に着けていなかったということで、事故の原因を詳しく調べています。
夏は交通事故が多発する傾向にあることから県警では、7月15日から夏の死亡事故抑止キャンペーンを展開していて、この期間中、初めての死亡事故となりました。
県内で2026年に、交通事故で死亡した人は29人となり、2025年の同じ時期を17人上回っています。
県警は、改めてドライバーに注意して運転するよう呼びかけています。
(岩手めんこいテレビ)
