あさっては「土用の丑の日」、このところ高値の続くウナギですが、今年の動向が気になるところです。
都内のウナギ店は、1年で最も忙しい時期を迎えています。
去年はシラスウナギが豊漁で、先月のウナギの平均卸売価格は、去年の同じ月と比べて、およそ3割安くなりました。
しかし、物価高騰や人件費の上昇もあり、こちらの店では、価格を去年から据え置くことにしました。
うな祐 本店・森下慎司店長:
ウナギは少し安くなったが、思ったより安くなってなかったのと、お弁当容器とか、そういうのも上がってきて。
テイクアウトした客:
やっぱり夏だからね。(Q.ごちそう?)そうですよ、食べに行けばもっとかかるでしょ。
一方、こちらの大手スーパーでは、「うな重」を去年より400円安くするほか、家族向けの大きなサイズや、おむすびタイプなど、多様なニーズに応えています。
業界関係者によりますと、「秋以降も在庫が多い見込みで、出荷価格は上がりにくい」ということです。
