中野物産(本社:大阪・堺市)は、製造している「中野の都こんぶ 無選別お徳用45g」の一部に異臭が認められたとして、自主回収すると発表しました。
中野物産によると、中国産昆布を原料とするにあたり、従来の国内産昆布と異なる製法を採用した結果、発酵が促されたため酵母由来の異臭が発生したということです。
においに違和感があるという顧客からの申し出で判明し、今のところ健康被害は確認されていないものの、万全を期して商品回収の方針を固めたということです。
駄菓子の「都こんぶ」を製造する中野物産(本社:大阪・堺市)は、中国産の昆布を使用した「都こんぶ」のうち一部の商品の臭いに違和感があるとの申し出を受けて、対象の商品・約39万袋を自主回収すると発表しました。
自主回収の対象は「中野の都こんぶ 無選別お徳用45グラム」で、賞味期限がことし9月12日~12月29日と表記された約39万袋です。
中野物産によると「原材料を国産の昆布から中国産の昆布に変えたことに伴って従来の製造方法を変えたことで、昆布の発酵が促された結果、酵母由来の異臭が確認された」ということです。
健康被害は現在のところ、確認されていません。
中野物産では国産昆布の価格高騰を受けて、ことし3月から中国産昆布を使用し始めたということです。
自主回収を受けて中野物産は今後も中国産昆布を使用する方針に変わりはないものの、「原因究明を進めてこのようなことが2度とないようにする」と話しています。
【問合せ】中野物産 お客様室 072-241-9507(午前9時~午後5時受付)
