災害級の暑さが続き、3日連続で「酷暑日」の所が相次ぎました。
23日も各地で気温が上昇し、最高気温は静岡・浜松市で2026年、全国で最も高い41.1度。
40度以上の酷暑日は東海地方の7地点と、2026年最多を更新しました。
近畿や関東でも気温が上がり、京都市では39.7度、東京・府中市では39.3度と、都内では今シーズン初めて39度を超えるなど、酷暑日に迫る“災害級の暑さ”を観測しました。
栃木市では、田んぼに作業に出ていた69歳の男性が土手で倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
徳島・牟岐町でも、自宅の裏庭で男性が倒れているのが発見され、その後、死亡が確認されました。
いずれも熱中症とみられています。
東京消防管内では、23日午後9時までに熱中症の症状で救急搬送された人は、男女あわせて248人にのぼっています。
このうち男性3人が重篤、男女の合わせて17人が重症です。
暑さのピークは24日までとみられますが、週末以降も厳しい暑さが続く見込みです。
