仙台市宮城野区では7月23日、小中学生が将来の仕事について、実際にその業界で働くプロから直接話を聞くイベントが開かれました。
このイベントは小中学生に自分の将来について考えてほしいと、仙台市が企画しています。
23日と24日の2日間であわせて48の講座が開かれ、1100人以上の子供が参加する予定です。
子供たちは興味のある講座を一つ選び、その道のプロから直接話を聞いたり、仕事を体験したりすることができます。
記者リポート
「こちらのホールで行われている講座、壇上で講師を務めているのはプロの音楽家です」
そのほかにもスポーツトレーナーのプロや消防のプロ……つまりは消防士など、多種多様な講座が開かれていました。
酸素ボンベを背負う子供「重っ!」
消防士 「重いでしょ?これ大体10キロくらいある。どう?」
酸素ボンベを背負う子供 「重い」
それぞれ憧れのプロから話を聞いた子供たちは…。
消防士の話を聞いた子供
「自分が想像していたよりも大変な仕事だと思いました」
博物館職員の話を聞いた子供
「博物館でどう仕事するかというのがわかって、とてもよかったです」
音楽家の話を聞いた子供
「将来の大学など進路の話が一番頭に残った」
仙台市は今後もこのイベントを続けていく方針です。
