埼玉県警の男性巡査が死亡した女性宅に検視に訪れた際、現金20万円を持ち去った疑いで23日、書類送検されました。
西入間警察署の刑事課で勤務する男性巡査は今年2月、1人暮らしの女性が坂戸市の自宅で死亡したため検視のために、自宅を訪れた際、現金20万円を持ち去った疑いで書類送検されました。
女性の親族から「手渡した20万円が見当たらない」と警察に相談があり事件が発覚しましたが、その後、男性巡査は女性の自宅を再び訪れ、その場で現金が見つかったように装っていました。
調べに対し、男性巡査は「出来心で盗んだ。生活費の足しになればと思った」と容疑を認めているということです。
埼玉県警は23日付で男性巡査を懲戒免職としました。
