値上げの波は夏の風物詩、花火大会にも広がっています。
25日には、東京・隅田川の花火大会が開かれるなど本格的な花火大会シーズンの到来です。
こうした中、帝国データバンクによりますと、2026年の夏に開かれる106の主な花火大会の約8割、84の大会で有料の観覧席が導入され、そのうち、45の大会で料金が値上げされたということです。
「一般席」の平均価格は前の年から4.4%上昇し、5517円となったほか、観覧スペースを広くするなどの「プレミアム席」の平均は7.4%上昇して4万611円となっています。
しかし、帝国データバンクは物価高の中、花火大会は「安近短レジャー」の代表格として、有料席の販売はこの夏、堅調に推移するのではないかと分析しています。
