今年5月に新たな気象情報となってから、新潟県内では初めて五泉市にレベル4の大雨危険警報が発表されました。
前線が新潟県付近に停滞し、暖かく湿った空気が流れ込んだ影響などで大気の状態が非常に不安定となっている県内。
7月23日午前4時からの気象レーダーの様子を見ると、下越を中心に発達した雨雲がかかり続けているのがわかります。
加茂市宮寄上で1時間に59ミリの非常に激しい雨を観測するなど雨量が一気に増えた地点があります。
県内では新たな気象情報となってから初めて五泉市にレベル4の大雨危険警報が発表されました。
この雨の影響でJRの在来線では一部の区間で運転の見合わせが発生しました。
【大阪から来た人】
「五泉市まで在来線で向かおうとしていたが(運休で)びっくりしている」
【高校生】
「学校に間に合わない。(友達から)さっき心配する連絡が来た」
前線は25日にかけて新潟県付近に停滞する見込みで、24日朝6時までの24時間に降る雨の量は下越で100ミリなどと予想されています。
新潟地方気象台は低地の浸水や河川の増水などに注意するよう呼びかけています。
