今月、京都市伏見区に住む高齢男性が「マイナンバーが悪用されている」などと嘘の電話を信じ込み、現金約2400万円をだまし取られたことがわかりました。

警察によると、今月8日、伏見区に住む71歳の男性の携帯電話にカード会社の職員を名乗る女から「マイナンバーが悪用され、買い物されている」などと電話がありました。

その後、警察や検察官を名乗る男から続けて「犯人をつかまえていて、あなたのことをグルだと言っている」「あなたのお金を暗号資産に変えて犯人を特定する」などと言われ、これを信じ込んだ男性は指示通りに暗号資産の取引を行うアプリでアカウントを作成。

今月15日と16日に、現金計約2400万円を振り込んでしまったということです。

京都府警が警察官を装った詐欺の電話などに注意を呼び掛けています。

関西テレビ
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