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プレスリリース配信元:株式会社NEXER Group

株式会社NEXER Group・セキュリティとデータ管理への意識に関する調査




■給与データの管理とセキュリティ、現場のリアルな意識とは
給与情報、扶養情報、マイナンバーなど、給与計算の現場では従業員に関する重要な個人情報を日常的に取り扱います。

情報漏えいに関するニュースが相次ぐなか、データの管理体制に不安を感じている担当者も少なくないのではないでしょうか。万が一情報が漏えいすれば、従業員の信頼を損なうだけでなく、企業の信用にも大きな影響を及ぼしかねません。

そこで今回はMHCトリプルウィン株式会社と共同で、事前調査で「企業で給与計算・人事労務業務に携わった経験がある」と回答した全国の男女53名を対象に「セキュリティとデータ管理への意識」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER GroupとMHCトリプルウィン株式会社による調査」である旨の記載
・MHCトリプルウィン株式会社(https://www.mhc-triplewin-payroll.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://www.mhc-triplewin-payroll.jp/column/column012.html)へのリンク設置


「セキュリティとデータ管理への意識に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年6月17日 ~ 6月24日
調査対象者:事前調査で「企業で給与計算・人事労務業務に携わった経験がある」と回答した全国の男女
有効回答:53サンプル
質問内容:
質問1:あなたの職場では、給与計算で取り扱う従業員の個人情報(給与情報、扶養情報、マイナンバーなど)に対して、現在どのようなセキュリティ対策を実施していますか?(複数選択可)
質問2:給与データやマイナンバーの管理について、不安を感じることはありますか?
質問3:どのような場面で不安を感じますか?(複数選択可)
質問4:給与計算業務を外部に委託する場合(または委託を検討する場合)、セキュリティ面で最も重視するポイントは何ですか?
質問5:その理由を教えてください。
質問6:「SOC報告書」「プライバシーマーク」「ISO27001」など、第三者機関によるセキュリティ認証を委託先が取得しているかどうかは、選定の際にどの程度重視しますか?
質問7:その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■47.2%が、現在のセキュリティ対策として「給与計算専用のシステムで管理」と回答
まず、質問1では、給与計算で扱う個人情報に対して、現在どのようなセキュリティ対策を実施しているのかを聞いてみました。





最も多かったのは「給与計算専用のシステムで管理している」で47.2%でした。
次いで「アクセス権限を設定し、担当者以外は閲覧できないようにしている」が28.3%、「ExcelなどをPCのローカルに保存して管理している」が18.9%と続きます。

そのほか「紙の書類で管理している(鍵付きキャビネット等で保管)」が17.0%、「データを暗号化して保存・送受信している」が7.5%、「その他」が9.4%となりました。

給与計算専用のシステムやアクセス権限の設定といった対策を講じている職場がある一方で、ExcelなどをPCのローカルに保存して管理している人も2割近くにのぼりました。

ローカルでの管理は手元で扱いやすい反面、端末の紛失や持ち出し、閲覧範囲の管理などに注意が必要です。給与データの管理方法やセキュリティ対策には、職場によって違いがあることがうかがえます。

■39.6%が、給与データ・マイナンバーの管理に「不安を感じる」と回答
質問2では、給与データやマイナンバーの管理について、不安を感じることがあるかを聞いてみました。





その結果、「よく不安を感じる」は15.1%、「たまに不安を感じる」は24.5%でした。
あわせて39.6%が、管理に不安を感じることがあると回答しています。

約40%が不安を感じているという結果は見過ごせません。
日常的に扱う重要な情報だからこそ、現在の管理方法に十分な安心感を持てない担当者も少なくないようです。

■42.9%が、不安を感じる場面として「複数の担当者が制限なくアクセスできる状態にあるとき」「担当者個人のPCで管理しているとき」
では、具体的にどのような場面で不安が生まれるのでしょうか。
質問3では、不安を感じることがあると回答した方に、どのような場面で不安を感じるのかを聞いてみました。





最も多かったのは「複数の担当者が制限なくデータにアクセスできる状態にあるとき」と「担当者個人のPCで給与データを管理しているとき」で、それぞれ42.9%でした。

次いで「USBメモリやメールで給与データを送受信しているとき」が33.3%、「退職者のデータがどこに残っているか把握できていないとき」と「情報漏えいが起きたときの対応手順が整備されていないとき」がそれぞれ19.0%、「その他」が9.5%と続きます。

上位に挙がったのは、いずれも給与データが管理者の目の届かないところに散らばってしまうおそれがある状況です。

個人のPCやUSBメモリ、メールでのやり取りは便利な反面、データがどこに保存されているのか、誰がアクセスできるのかを把握しにくくなります。管理状況やアクセス範囲が見えにくい環境ほど、不安を感じやすいことがうかがえます。

社内の管理体制では不安が残ることから、給与計算業務を信頼できる外部に委託することを考える企業も少なくありません。

■81.1%が、委託時に重視するポイントとして「社内管理の不安を払拭する項目」で回答
質問4では、給与計算業務を外部に委託する場合(または委託を検討する場合)、セキュリティ面で最も重視するポイントは何かを聞いてみました。





最も多かったのは「データセンターの物理的な安全性」で20.8%でした。
「契約上の守秘義務・情報管理に関する取り決めの明確さ」が17.0%、「アクセスログの管理・不正アクセスの検知体制」が15.1%と続き、「委託先担当者へのセキュリティ教育の実施状況」5.7%まで、社内管理の不安を払拭したいと考える内容が続きます。

質問5では、そのポイントを重視する理由を聞いてみたので、主要なものの一部を紹介します。

「データセンターの物理的な安全性」と回答した方
・知識が疎いので。(30代・女性)
・個人情報の流出が怖いので。(50代・男性)
・先ずは人的な物より物理的に安全かどうかが第一義だと思うから。(60代・男性)


「契約上の守秘義務・情報管理に関する取り決めの明確さ」と回答した方
・コンプライアンス。(40代・女性)
・データの漏えいは信用失墜につながるから。(50代・男性)
・データ漏えいはまずい。(60代・女性)


「アクセスログの管理・不正アクセスの検知体制」と回答した方
・情報漏えいはニュース等で元職員の持ち出し等が一番多いと感じるから。(50代・女性)
・日々の業務で、不審なデータを厳重に管理しているかが重要。(60代・男性)


個人情報の流出や漏えいを防ぎたいという声が、どの項目にも共通して見られました。

物理的に安全な環境でデータが保管されているか、契約上の責任や管理範囲が明確か、不正なアクセスを早期に把握できる体制があるかなど、重視するポイントは異なりますが、いずれも「大切な給与データを安心して預けられるか」を確かめたいという思いにつながっており、ベンダーに任せきりではなく、委託先の管理状況を確認することも大切だといえそうです。

外部委託を検討する際は、委託先の説明を受けるだけでなく、保管体制やアクセス管理、契約内容を総合的に確認することが大切だといえそうです。

■67.9%が、委託先の第三者セキュリティ認証を「重視する」と回答
質問6では、「SOC報告書」「プライバシーマーク」「ISO27001」など、第三者機関によるセキュリティ認証を委託先が取得しているかどうかを、選定の際にどの程度重視するかを聞いてみました。





その結果、「非常に重視する」は26.4%、「やや重視する」は41.5%でした。あわせて67.9%が、第三者セキュリティ認証の取得を重視すると回答しています。
一方で、「あまり重視しない」は15.1%、「まったく重視しない」は17.0%でした。

委託先を選ぶ際には、担当者の説明や契約内容だけでなく、第三者機関による認証の有無も、安心して給与データを任せられるかを判断する材料のひとつになっているようです。

質問7では、選定の際に重視する理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
・一定の基準を満たしているので。(50代・女性)
・何かあったときに認証を取得している事業者を使っていたのかという点は確実に重要ポイントになると思われるから。(40代・男性)
・審査基準を満たしていると最低限のセキュリティは確保されている。(60代・男性)


第三者による認証を、一定の基準を満たしていることを確認するための目安として捉える声が多く見られました。また、万が一トラブルが起きた場合を想定し、認証を取得している事業者であることを重視する意見もあります。

委託先を選ぶ際は、第三者による認証の有無を判断材料のひとつにしながら、データの管理方法やアクセス制限、トラブル発生時の対応体制などもあわせて確認することが大切だといえそうです。

■まとめ
今回の調査では、給与データやマイナンバーといったセンシティブな個人情報の管理について、約40%が不安を感じていることがわかりました。場面としては「複数の担当者が制限なくデータにアクセスできる状態にあるとき」と「担当者個人のPCで給与データを管理しているとき」が上位に挙がっています。

また、給与計算業務を外部に委託する際には、約70%が第三者によるセキュリティ認証を重視すると回答しました。客観的な基準を通じて、委託先の安全性を確認したいという意識がうかがえます。

給与計算は、従業員の生活と企業の信用に直結する重要な業務です。
だからこそ、社内の管理体制を見直すとともに、セキュリティ対策や運用体制を確認したうえで、外部サービスの活用も選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか。

MHCトリプルウィンでは、給与計算・人事労務のアウトソーシングサービスを提供しています。
マイナンバーを含む個人情報を安全に管理し、最長契約年数20年超、契約継続率93%という長期にわたる実績を積み重ねています。

また「SOC報告書」の発行を受けるとともに、「プライバシーマーク」「ISO27001」などの第三者認証を取得しています。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER GroupとMHCトリプルウィン株式会社による調査」である旨の記載
・MHCトリプルウィン株式会社(https://www.mhc-triplewin-payroll.jp/)へのリンク設置
・該当記事(https://www.mhc-triplewin-payroll.jp/column/column012.html)へのリンク設置


【MHCトリプルウィン株式会社について】
所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋一丁目3番1号 西新橋スクエア
代表取締役・取締役社長:田中 紳司
Tel:03-3503-7360
URL:https://www.mhc-triplewin-payroll.jp/
事業内容:人事・給与アウトソーシング


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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