【菅野】
21日も猛烈な暑さとなりました。
日中の最高気温は、唐津・伊万里・佐賀・白石で35℃以上。
佐賀では3日連続の猛暑日となりました。
【原竹】
猛暑はまだ続く?
【菅野】
22日も猛烈な暑さが続きそうですので、ぜひこまめな水分補給を心がけていただきたいです。
ということで22日のポイントがこちら。
「目安は1日に1.2リットル」
1日に飲み物としてとる水分は、1.2リットルが目安とされています。
農作業やスポーツなどでたくさん汗をかいた際は、これ以上の水分補給が必要となりますが、この量を目安に、喉が渇く前に、水分をとりましょう。
猛暑の原因は、夏の高気圧。
21日正午の天気図を見ると、南の海上に中心を持つ高気圧。
この高気圧のもとでは強い日差しが届き、加えて、高気圧の縁を回って流れ込む暖かい空気の影響で、猛烈な暑さとなっています。
22日朝9時の予想天気図です。
22日も21日と同じような気圧配置。
九州北部は引き続き高気圧に覆われて、猛暑が続くでしょう。
22日の詳しい天気、まずは鳥栖から多久です。
日中は日差しを遮る雲が少なく、強い日差しが照りつけるでしょう。
昼過ぎの気温は、各地36℃。
鳥栖では37℃と、体温を超える暑さとなりそうです。
続いて、唐津から鹿島です。
こちらも日中、夏の日差しが降り注ぐでしょう。
唐津や伊万里では、正午ごろが暑さのピークで、最高気温は34℃前後。
武雄から鹿島は、昼過ぎが暑さのピークで、最高気温は35℃から36℃の様子です。
22日を対象に、県内には熱中症警戒アラートが発表されています。
22日予想される暑さ指数の最高値は、全地点で31以上の「危険」レベル。
喉が渇く前の水分補給、そして汗をかいた際は、塩分補給も行いましょう。
この先も日差しが届き、猛烈な暑さとなる日が続きそうです。
最低気温は27℃前後、最高気温は35℃前後と、いずれも平年より2℃くらい高い状態が続くでしょう。
【原竹】
さて、ここからは「知っとかんの」のコーナーです。
【菅野】
夏が到来、入道雲を見る機会も増えてきましたね。
実は入道雲には、地域ごとに親しみを込めた名前がつけられているのですが、このうち九州での呼び名ではないものはどれでしょうか。
1.坂東太郎
2.筑紫二郎
3.比古太郎
正解は、「坂東太郎」です。
坂東太郎は関東での呼び名です。
雲がわく場所の地名に由来を持つものが多く、筑紫二郎は筑後川の別名、比古太郎は英彦山という山からついています。
ほかにも、関西では「丹波太郎」、四国では「四国三郎」など、地域それぞれで名前がついていて、非常に興味深いです。
ぜひゆかりのある土地での呼び名など調べてみてはいかがでしょうか。
以上、かちっと天気でした。
