愛媛県松山市のえひめこどもの城で20日、周遊カートが子供の足に乗り上げたほか、前のカートに追突する事故がありました。子供や乗っていた人は軽いケガで、県は安全対策が講じられるまでカートの運行を中止しています。
事故があったのはえひめこどもの城の「ふれあいの森ゾーン」の園路です。
愛媛県によりますと、園路では7月20日午後0時10分頃、周遊カートが時速8キロで走行中に右側に家族がいたため声をかけながら通行した際、小学生が前を横切って接触し足に乗り上げました。
小学生は病院に運ばれ軽いケガをしたということです。
原因は手動のブレーキが間に合わなかったためとしています。
そしてこの事故の1時間20分後に警察の実況見分が行われていたところ、事故の周遊カートを避けようと別のカートが手動運転で運行中、前のカートに追突しました。
カートには大人2人と子供1人が乗っていて、軽いケガだったということです。
原因は、手動運転でも前にカートが近づけば勝手に止まるとスタッフが思い込んでいたとしています。
県は安全対策が講じられるまで周遊カートの運行を中止し、所有バスによる代替運転を行うとしています。
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