愛媛県今治市にある公園の遊水池で7月14日に、コイが30匹以上死んでいるのが見つかり、検査でコイヘルペスが原因であることが判明したと21日に発表されました。愛媛県は、この遊水池に繋がる竜登川と名切川などでのコイの持ち出しや放流を禁止しました。

現場は今治市中寺にある中寺弁天泉公園の遊水池。今治市から14日に「公園でコイが死んでいる」と愛媛県に連絡がありました。

愛媛県によりますと、池ではコイが33匹死んでいるのが見つかり、検査でコイヘルペスが検出されました。

コイヘルペスに感染するとエサを十分に食べなくなるほか、体の表面の粘液が多くなったり眼球が陥没したりして死ぬ確率が高いとされています。ただコイ特有の病気で人への影響はないということです。

県はコイヘルペスのまん延防止措置として、この遊水池やこの池に繋がる竜登川と名切川でのコイの持ち出しや放流を禁止しました。

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テレビ愛媛
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