富山地方鉄道の「不二越上滝線」について、富山市はパターンダイヤの導入を目指すとしました。
これは不二越上滝線の再構築を話し合う会合で、富山市の藤井市長が提案しました。
藤井市長は、不二越上滝線は沿線のまちづくりに重要な路線だとして、すべての区間で終日30分間隔でのパターンダイヤを導入し、終電の時間を延長したいと述べました。
また、電鉄富山駅から小杉駅までの市街地区域では、朝夕のピーク時、15分間隔の運行を目指すとしています。
現在より大幅な増便となり、立山町の舟橋町長は賛成するとした一方、富山地方鉄道の新庄社長は運転手の人材確保が難しく、路線バスとの並行区間は競合しないよう役割分担が必要だと指摘しました。
富山市はこうした課題について協議していきたいとしています。
