夏休みが始まり、水のレジャーが本格化する中、水難事故の救助訓練が行われました。
各地で夏休みが始まり海や川で遊ぶ機会が増える中、21日、神奈川県藤沢市内のプールでは海水浴中に事故が発生した場合などを想定し、救助訓練が行われました。
参加したのは藤沢署の警察官らおよそ20人で、耐刃防護衣を着用した状態で水に飛び込んだり、空のペットボトルや浮き輪など身近な資材を使った救助の手順を確認したりしました。
警察庁によりますと、2025年の1年間で起きた水難事故は1426件で、このうち742人が死亡、18人が行方不明となっています。
警察庁は水流の激しい場所など危険箇所や気象情報を事前に把握し、子ども1人で水遊びをさせないなど注意を呼びかけています。
