7月に入り食中毒が相次いでいます。

広島県によりますと、食中毒が発生したのは、三原市港町の「べぇちょう本店」です。

7月11日に店舗を利用した住民から「同じグループの複数人に、腹痛や下痢などの症状がある」と県東部保健所に連絡がありました。

16人の団体のうち、20代から50代の男女10人が、下痢や発熱・腹痛の症状を訴え保健所が便を調べたところ、症状が出た人の一部から、食中毒菌のカンピロバクター・ジェジュニが検出されました。

入院した人はおらず、全員快方に向かっているということです。

保健所は16日、店舗に営業自粛を要請し、食中毒と判断した20日、営業禁止処分としました。原因の食品については調査中ということです。

広島県東部では7月に入り、今回の事案を含め、三原市のほか福山市と尾道市の計5カ所の飲食店で、食中毒の発生が判明しています。

県は食中毒予防のため、食品の十分な加熱や調理器具の殺菌消毒の徹底を呼びかけています。

テレビ新広島
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