北海道胆振地方の白老町で、住宅近くの道路を歩くクマ3頭が目撃されました。

 7月20日午後10時30分ごろ、白老町社台で、住民が自宅玄関先のセンサーライトが反応したため窓の外を確認したところ、約5メートル先の道路を南に向かって歩く親子グマとみられる3頭を目撃しました。

 体長は1頭が約2メートル、残り2頭が約1メートルで、親グマと子グマとみられています。

 現場は一般住宅が立ち並ぶ道路で、警察は現場付近でパトカーによる警戒活動を実施しました。

 これまでのところ、クマによる人的被害や物的被害、痕跡は確認されていません。

 21日早朝から警察と白老町が現場周辺の確認作業を行う予定です。

 付近の住民は不要な外出を控え、クマを目撃した場合はすぐに警察に通報するよう呼びかけています。

北海道文化放送
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