激しいトップ争いが繰り広げられた北陸オープンゴルフトーナメント。今年は若手が台頭。プレーオフの激闘を制し、岡田晃平プロが初優勝を果たしました。
決勝ラウンドには予選を通過したトッププロと北陸のトップアマ83人が出場しました。
ギャラリーを沸かせたのが今年、初の海外メジャーにも挑戦した佐藤大平プロ。決勝も攻めのゴルフで猛チャージをかけますが後半伸ばしきれず、6アンダーでホールアウト。
そして今年ツアー初優勝で勢いに乗る石坂友宏プロ。正確なショットを見せますが難コース呉羽を前にスコアまとめられず。7アンダーでホールアウトしました。
奮闘したのが、「自分が大会を盛り上げたいと」と話していた選手会長の阿久津未来也プロ。3打差で追う決勝はスコアを4つ伸ばし10アンダー。プレーでギャラリーを沸かせました。
そんな中、決勝で猛チャージをかけたのが予選5アンダー8位タイでスタートした24歳の岡田晃平プロ。
沈めればトップに並ぶ最終18番ホール。1イーグル・4バーディー、この日6つスコアを伸ばしトータル11アンダーで首位に立ちます。
一方、23歳の大嶋宝プロも11アンダーで終え、勝負はプレーオフへ。
プレーオフは3ホールでも決着がつかず「4ホール目」に。
最高気温が33度を超える中、徐々にプロの体力・集中力を奪っていきます。大嶋プロがパーパットを外します。
そして岡田プロがウイニングパットを決めます。
*北陸オープン初優勝岡田晃平プロ(24)
「長いプレーオフだったが優勝することができてほっとしている。シーズン残りの15試合くらい全力で頑張る」
一方、アマチュアは辻圭一郎選手がベストアマに輝きました。
*ベストアマ 辻圭一郎選手
「来年もこの試合に出て優勝できるように頑張る」
