三連休最終日の20日、北アルプスの燕岳で単独登山の50代の男性が転倒し、重傷を負いました。
遭難したのは、滋賀県近江八幡市の57歳の会社員の男性です。
警察によりますと、男性は19日に単独で中房登山口から入山。20日、燕山荘から燕岳に向かう途中、標高2690メートルの山頂付近で転んだということです。
午前6時半ごろ、男性本人が「一人で山頂へ行こうとして転んだ。右足を痛めて動けない」と携帯電話で110番通報しました。
地元の山岳遭難救助隊員らが救助に向かい、長野県警のヘリコプターで男性を引き上げ、午前8時半ごろ、松本市内の病院に搬送しました。男性は右足首骨折などで重傷です。
