2008年の岩手・宮城内陸地震で通行止めとなっていた、栗駒山の登山道笊森(ざるもり)コースが7月18日に18年ぶりに開通しました。
18年ぶりに開通したのは、栗駒山の登山道の1つ「笊森コース」です。
18日は、登山口の近くにある温泉交流館でセレモニーが開かれ、訪れた登山客たちがさっそく歩いて山頂を目指しました。
笊森コースは、2008年に発生した岩手・宮城内陸地震で登山道の一部が崩れて、通行止めとなっていましたが、2012年から地元のNPO法人などが安全に通行できるよう整備を進めて来ました。
ふもとから山頂まで登る約7kmのコースは、岩手県側としては最も長い登山道で、途中には江戸時代の古い街道を利用している場所もあるということです。
登山客
「由緒ある古い道だと聞いているので、昔の人の面影をしのびながら歩きたい」
また18日は、2019年に高濃度のガスが観測されて以降、通行止めとなっていた栗駒山の登山道 須川コースも、安全対策が整ったとして通行が再開されました。
(岩手めんこいテレビ)
