公立化を含め今後のあり方が検討されている津山市の美作大学について市民の意見を聞く懇談会が7月17日夜、津山市で初めて開かれました。
懇談会には市民約40人のほか、津山市の光井聡市長と美作大学の桐生和幸学長らが出席しました。
美作大学をめぐっては、少子化などを背景に学生の確保が年々難しくなるなか大学側が津山市に公立化を要望しています。
去年まとめられた有識者会議の報告書では、公立化は大学が存続する可能性を高めるとする一方、将来の市の財政負担などが課題として示されています。
7月17日夜の第1回懇談会では市民から様々な意見や質問が出されました。
(市民は)
「町内会や祭りに行っても若い人がいない。できれば県外から大学に来てくれる人を津山に集めてほしい」
(津山市 光井聡市長)
「一つ一つの意見をしっかり参考にし、いろんな質問に率直に答えていく場をこれからしっかり持っていきたい」
津山市は、8月2会場で懇談会を開き、今後の検討に生かすことにしています。
