熊本県教育委員会は県立学校で卒業生の名前や進路などの個人情報が漏えいしていたと発表しました。
県教委によりますと2024年9月、県立学校のホームページに2023年度の卒業生の一部45人分の氏名や学科、進路先の企業や学校名が記載された資料が掲載されました。
約2か月後にホームページから削除したもののインターネット上では検索が可能なままとなっていて2026年6月末までのおよそ1年9カ月間、個人情報が漏えいしていたということです。
この間の資料の閲覧数は538件で今のところ被害の報告はなく、学校が対象の卒業生や保護者などへ謝罪を行ったということです。
県教委は「個人情報の適切な取り扱いについてより一層指導を徹底する」としています。
