アメリカとイランによる攻撃の応酬が続くなか、アメリカメディアはトランプ大統領が数日以内にイランへの攻撃拡大を指示する可能性があると報じ、さらなる事態の悪化が懸念されます。
アメリカ中央軍は17日、7日連続でイランへの攻撃を行い、16日の攻撃でホルムズ海峡の監視に使われていたイランの監視塔を破壊したと発表しました。
一方、イラン側は海峡を通航する船舶や、湾岸諸国への攻撃を続け、クウェートでは発電所や海水の淡水化施設が被害を受けたということです。
攻撃の標的がインフラに拡大するなか、アメリカのニュースサイト「アクシオス」は当局者の話としてトランプ大統領が数日以内にイランへの攻撃拡大を指示する可能性があり、発電所や核施設への攻撃が選択肢に上がっていると報じました。
戦闘終結に向けた覚書の署名から1カ月となるなか、さらなる事態の悪化が懸念されます。
