福島県・北塩原村の五色沼で遊歩道を散策していた女性がクマに襲われたことを受け、県は7月17日から当面の間、遊歩道の一部区間の立ち入りを禁止にしている。

五色沼湖沼群をたどる「自然探勝路」では、7月17日午後3時半ごろ、散策中のカナダ国籍の女性がクマに襲われ顔や腕などをケガする被害があった。

県が立ち入りを禁止するのは、「毘沙門沼展望台」から「弁天沼」までで、被害があった場所の前後500mほどの区間。
7月18日には村と県の担当者・猟友会などが周辺に入り、クマを引き寄せる原因となったものがないかを調査することにしていて、安全が確認でき次第、立ち入り禁止を解除する方針。

県は山などに入る際は、県が公開している「クマ目撃マップ」の確認や、クマ鈴を携帯するなどの対策を行うよう呼びかけている。

福島テレビ
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