アナウンサーが県内各地をリポートする「アナリポ」。17日は吉冨さんです。
【吉冨】
よろしくお願いします。
17日お伝えするのは県内でも楽しめるようになった「パラセーリング」について。
皆さん「パラセーリング」って聞いたことありますか?
ボートに引かれたパラシュートで「空中散歩」を楽しむことができるマリンアクティビティです。
唐津の豊かな自然を活かしてにぎわいを生み出そうと今年のゴールデンウィークから始まったもので九州で体験できるのは沖縄・熊本そして佐賀だけなんです。
海の上からは一体どんな景色が見えるのか、私が体験してきました。
【吉冨綾花】
「楽しんできます!よろしくお願いします」
【スタッフ】
「唐津城の向こうの東の浜のエリアまで船を走らせます」
まずは船に乗って10分ほど移動。
【吉冨綾花】
「後ろから波の音が聞こえてきて少し風も吹いてきてどんどん気持ちが高まります」
命綱となるハーネスを固定しいよいよ飛び立つ態勢に。
【吉冨綾花】
「ワクワク・ドキドキ・いよいよおしりが浮いて、出発します!行ってきます!一気に船から離れて・・・すごい。こんな景色見たことないです。見渡す限り、海。残念ながら曇りなんですが、それでも海が青いです。贅沢な景色です」
この日の風は5メートルから6メートル。想像以上に安定感があります。
【吉冨綾花】
「結構安定しています。そんなに揺れないですね。椅子に座っているような感覚で楽しむことができます」
この時はまだまだ余裕。
しかし高く上がっていくにつれ風も強くなります。
【吉冨綾花】
「いやでも怖い。浮遊感というか浮いている感じがあってスリルもあります」
そしてこの日最高の高さ80メートル付近に到達。
先ほど乗っていた船は豆粒ほどの大きさにしか見えなくなりました。
【吉冨綾花】
「下見られないです。怖い」
この高さはなかなかのスリル体験!再び下降を始めるとだんだんとリラックス。
【吉冨綾花】
「ハンモックに揺られているような気分です。結構揺れる・・・風のままに海の上で揺れて最高な時間です」
最後は上空の揺れさえ楽しむことができるようになりました。
空の楽しい旅はあっという間。高度を下げ“着陸”体制に入ります。
【スタッフ】
「合図したら立ちますね。はい立ちます。前歩いてください」
スムーズに帰って来ることができました。
【吉冨綾花】
「帰ってきました。楽しかったです。10分間ですが、あっという間でした。唐津の海と空と島と独り占めできる時間、本当に大興奮でした」
【県政策部MIGAKI担当 梶原さん】
「唐津城・虹の松原・唐津の海それらを普段見ない高度から見ながら体験できるのが魅力。唐津市内の人はもちろん唐津にこれまで来たことがなかった方にもこれを機会に唐津を訪れていただいて、体験いただきたい」
【吉冨綾花】
本当に楽しかったです。こちらの映像をご覧ください。
カメラにはっきりとは映らなかったのですが、唐津城などを普段見ることができない高さで見ることができ新鮮でした。
パラセーリング体験ですが土日・祝日限定で、対象年齢は6歳から70歳まで。
県によりますと約2か月間で県内外の62人が楽しんだということです。
7月の予約はすでに満員ですが、8月以降は準備が整い次第予約受け付けを開始するとのことで、詳しくは県政策部MIGAKI担当にお問い合わせください。
また、今週日曜日唐津市西の浜ではビーチイベントも予定されています。
SUPやバナナボート・シーカヤックなどのマリンアクティビティのほかアーティストによるパフォーマンス・花火などを楽しむことができます。
最近暑い日が続いていますので海の上でアクティビティを楽しんでみてはいかがでしょうか。以上アナリポでした。
