岩手県陸前高田市の高田松原海水浴場で7月17日、18日の海開きを前に安全祈願祭が行われました。

17日は天候不良のため、高田松原海水浴場の近くにある県の津波復興祈念公園管理事務所で神事が行われ、観光関係者約20人がシーズン中の安全を祈願しました。

高田松原では、東日本大震災の津波で砂浜と約7万本の松が流されましたが、2021年に海水浴場が復活し、2024年には水質や安全性などの基準を満たして、国際的な環境認証「ブルーフラッグ」を取得しました。

ビーチには、バーベキュースペースや滑り台などの海上アスレチックが設置されています。

陸前高田市観光物産協会 熊谷正文会長
「(海水浴客に)満足していただくということで海に手ぶらで来てほしい。バーベキューやサウナもあるので」

高田松原海水浴場は8月16日まで開設され、期間中2万5000人の来場が見込まれています。

岩手めんこいテレビ
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