羽毛田信吾・元宮内庁長官がFNNの取材に応じ、「今までの問題に手がついたことは喜ばしい」とした上で「皇位継承が途絶えるという危機感、大きな課題は残されている」との認識を示しました。
羽毛田元長官:
ひたすらに国民に心を寄せ、平和を希求され、それを自分自身の活動によって実践されてきて、そういう『象徴天皇像』を引き継いでいくんだということを常に念頭に置いて考えていかなければならないことではなかろうか。
また、「血統としての天皇であると同時に天皇陛下や上皇さまが追い求めてこられた『象徴天皇の道』をどう繋いでいくかが問題の本質」との見解を示しました。
