今月、世羅町議会で尾道市と共同での「ご当地ナンバープレート」の導入を求める請願が採択されたことを受け、尾道市の平谷祐宏市長は世羅町の理解を得て図柄などを決めていく考えを示しました。
尾道ナンバーをめぐっては、2022年に尾道市内の団体が導入を求める請願を提出し、市議会で採択。
一方、世羅町議会では当初、不採択となっていました。
しかし、今年4月再び尾道市と世羅町による共同の「尾道」ナンバーの導入を求める請願が出され、先月、賛成多数で採択されました。
16日の定例会見で尾道市の平谷市長は歓迎の意向を示し、図柄については世羅町側の意見を尊重して進めていく考えを強調しました。
【尾道市・平谷祐宏市長】
「一つの自治体の名前ということになりますので世羅町の皆さん方に理解できるような図柄でないといけない。世羅町と連携させてもらいながら決めていきたいと」
今後、協議を重ね、今年中にも県へ導入に向けた要望を出す方針です。
