アメリカのホワイトハウスは、トランプ大統領の演説の際にテレプロンプターを操作していた担当者が、演説内容に関する賭けに関与した疑いで職務停止処分になったと発表しました。
10万ドル以上の利益を得た疑いがあるということです。
レビット報道官:
トランプ大統領は、非常に残念なことであり、率直に言って恥ずべきことだと思っている。この人物は無給の職務停止処分となっています。大統領の判断です。
アメリカメディアによりますと、2016年からトランプ大統領の演説の際にテレプロンプターを操作していた男性は、十数回にわたり演説内容を対象とした賭けを行い、10万ドル以上、日本円で1600万円以上の利益を得た疑いがあるということです。
ホワイトハウスのレビット報道官は16日の会見で、トランプ大統領自らの判断で男性が無給の職務停止処分になったと発表しました。
またレビット報道官は、ほかにもホワイトハウスの職員で賭けに関与している人物がいるのか問われると、「把握している限りいない」と述べて否定しました。
