野球を通した地域貢献の話題です。
独立プロ野球火の国サラマンダーズの野球教室が開かれ、子どもたちの元気な声が響きました。
7月11日に行われたサラマンダーズと佐賀アジアドリームズとの試合には県内の野球少年140人が招待されました。
スポーツ少年を応援するDJコバこと小林弘記さんが始球式に登場し、会場を盛り上げると…。
試合は序盤からサラマンダーズ打線が爆発。
佐賀の投手陣に18安打を浴びせ、25対3の大差でサラマンダーズが勝利しました。
試合後はいよいよ、子どもたちが楽しみにしている野球教室のスタートです。
実はサラマンダーズ、年間100回の地域貢献活動を経営の柱に据えています。
県内での野球教室や清掃活動、保育園・幼稚園への訪問など、今シーズンは既に80回を超えているということです。
11日もスポンサー企業の協力を得ながら、試合を終えたばかりの選手たちが小学生にプロの技術を教えました。
【火の国サラマンダーズ キャメロン・ギブンス投手】
「(踏み出す時に)グラブの小指側が上になるように」
【火の国サラマンダーズ立歩選手】
「きょう教えてもらったこと、(グローブの)面を向ける。いつも意識してください。ありがとうございました」
子どもたちはピッチングやバッティングの班に分かれ、元気よく汗を流しました。
【鹿本少年野球クラブ 中川豪元 選手】
「サラマンダーズの選手はめっちゃ大きいからかっこいい」
「バッティングで(大きい打球を)打てるところが、かっこいい」
サラマンダーズでは今後も時間の許す限り地域貢献活動を継続し、野球人口の増加や地域活性化につなげたいとしています。
