静岡県危機管理部によりますと、15日午後3時半までに熱中症の疑いで搬送された人の数は14日を上回る17人にのぼりました。
このうち静岡市葵区では、午後2時20分頃、高齢の女性が路上で倒れているのが見つかり、熱中症の疑いで救急搬送されました。
女性は意識障害に加え、発熱や嘔吐の症状があり重症です。
このほかに静岡市や浜松市で中等症が6人、軽症が10人とあわせて17人にのぼっています。
15日の静岡県内は天竜区佐久間で最高気温が38.0℃、川根本町で37.1℃、天竜で36.1℃と3地点で35℃を超える猛暑日となりました。
厳しい暑さは16日も続く見通しで、こまめな水分補給やエアコンの使用など、熱中症対策が必要です。
