長野県富士見町で、古代のハスが大輪の花を咲かせています。

淡いピンクの花を咲かせるのは「大賀ハス」。

1951年に千葉県で推定2000年以上前の地層から実が見つかり、種を取り出して発芽させた「古代のハス」です。

富士見町の井戸尻史跡公園で、7月11日の早朝、観蓮会が行われました。

花は夜明けとともに開き始め、午前7時ごろには直径20センチほどの大輪に。参加した約100人を魅了しました。

富士見町内から参加した女性:
「ミントみたいなさわやかな香りがします。何か神聖なものを感じます。1日を健やかに過ごせそう」

葉を乾燥させて作ったお茶も振る舞われ、参加者は珍しそうに味わっていました。

花はこれから1週間が一番の見頃となりそうです。

長野放送
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